「冬場になると底冷えする」
「夏はエアコンの設定温度を下げても室温が下がらない」
と困っていませんか?
節電効果抜群!断熱リフォームで快適な暮らしを実現します。
補助金申請もできるので、お手軽にリフォーム工事が可能です。
断熱リフォームは当社にお任せください。
節電効果抜群!断熱リフォームで快適な暮らしを実現!

ご自宅の冬の寒さ・夏の暑さの原因は断熱不足かもしれません

補助金申請が可能な今こそ、ご自宅の断熱リフォームをご検討下さい
冷暖房費が嵩む割に劇的な効果もなく、お悩みの家主さんも多いのではないでしょうか。
これらの原因の殆どが、ご自宅の断熱性能の問題です。
国土交通省の調べでは、日本の住宅の約30%が、昭和55年の省エネルギー基準制定前に建てられた「無断熱の家」です。
断熱が施されていても、全体の89%が断熱不足の家なのです。
現行基準の断熱性能を持つ家は、全体の11%に過ぎません。
省エネが叫ばれる昨今、環境省も住宅の断熱性能を現行基準に高めるよう強く推奨しております。

事業者アンケートより推計
補助金申請は基準を満たした指定業者に限られます。ご注意下さい。
断熱リフォームとは?

断熱リフォームのメリットは?
どこにいても暖かい家
断熱性能が高い家と低い家では、同じ室温でも体感温度が違って来ます。断熱性能が低い家は外気の影響を受けやすく、壁や床の表面温度が低くなってしまい、体感温度が下がって寒く感じます。一方、断熱性能が高いと表面温度が室温とさほど変わらず、家のどこにいても寒さを感じにくくなります。

冷房が効く過ごしやすい家
夏の強い日差しを受けると、天井裏の温度が急激に上昇します。しっかりと断熱していないと、天井の温度が高くなり、エアコンの設定温度と体感温度の差が大きくなります。2階(最上階)が暑いのもそのためです。夏の暑さ対策として屋根や天井の遮熱や断熱をしっかりすることで、過ごしやすい家になります。

冷房にかかる電気代が節約できます
部屋の中の温度差が小さくなれば、エアコンの効きがよくなります。その分エネルギーも電気代も節約できます。当社調べでは、木造建てで年間の暖冷房費は、断熱性能が低い住宅では約68,000円、断熱性能の高い住宅なら約47,000円。約3割も節約できる結果がでています。

ヒートショックを防止します
冬に暖房の効いた部屋から出てゾクッとしたこともあると思います。ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が上昇したり脈拍が速くなったりする現象です。脳出血や脳梗塞、心筋梗塞につながることもあります。断熱性能の高い家なら、家中の温度差が小さくなるから、ヒートショックも起こりにくくなります。

断熱診断により最適な断熱リフォームをご提案します
当社のリフォームエンジニアが、お客様の声を元に窓枠やガラスの状態、床下、天井裏、壁の断熱材の状態などを細かく調査します。
人の目だけで確認判断できない場合は、お客様にご確認いただきながらサーモカメラを使って、隙間や断熱材がない部分をお客様とともに確認し特定します。
お客様の声、ご要望を最優先し、必要な箇所に必要な断熱リフォーム工事をご提案いたします。

ご予算・ご希望に合わせた断熱リフォームが可能です
窓だけ断熱リフォーム

素早くリーズナブルに施工が可能です。
ご希望のお部屋の窓の断熱リフォームをするだけで、結露が軽減され、省エネ効果も上がります。
床・天井断熱リフォーム

底冷えする床、直射日光で日照りする天井だけを断熱リフォームすることが可能です。
冷暖房の効きが格段にアップし、省エネ効果も上がります。
ひと部屋断熱リフォーム

子供部屋やご両親の部屋、リビングや脱衣所など、ひと部屋のみや部分的に断熱施工が可能です。
最短1日施工で、住みながらのリフォームも可能です。
まるごと断熱リフォーム

一軒まるごと断熱リフォームすることで、新築並みの断熱性能が見込めます。
外壁の断熱工事も外側から行うため、住みながらリフォームが可能です。
KANKYO GROUP断熱リフォームサービス提供地域
KANKYO GROUPの断熱リフォームは、信頼と実績で高い断熱性能を保証します。
九州・中国・関西・中部・北陸・関東圏で幅広く施工を承ります。
断熱リフォームは、施工後にその効果をすぐに実感でき、さらに冷暖房効率が格段に上がり節電効果抜群です。
エコ社会の実現を訴える環境省も断熱リフォームを積極的に推奨しています。
今なら補助金申請が可能なので、とてもリーズナブルに断熱リフォームが実現できます。
